いい家づくり真剣勝負

2008年09月

花の二八

ここ二日ほどは、朝晩過ごしやすくなってきました。これから、秋が駆け足でやってくるのでしょうか。
相撲界では、秋風が吹くどころか突風が吹き荒れています。外国人力士の大麻騒動で、ついに北の湖理事長の
辞任までにいたりました。


北の湖と先日 ロシア人力士の大麻騒動で降格された2代目若乃花こと間垣親方と私は、同じ昭和28年生まれの
同い年です。間垣親方は横綱でしたし、まして北の湖は不世出の大横綱なので同い年として誇らしい存在でした。それが、往生際の悪い無残な姿をさらけ出しているのには心底落胆しました。


朝青龍問題でも、2歳年下の元朝汐、高砂親方が世間の嘲笑をかっていました。
なぜ、我々年代の親方の弟子が不祥事を起こすのでしょうか。
外国人力士のため、十分なコミニュケーションが図れないと言うのは確かにあります。しかしそれだけでしょうか。わたしは違うと考えます。


弟子に対する愛情と育てる責任が欠如しているからだと思います。文化の違いや言葉の壁は最初からわかって
います。だから、それだからこそ、時間をかけて教えなければなりません。「壁があるから。」という言い訳で
放っておいたのでは、今回のような騒動は起こるべくして起こったと言うほかありません。
知らなければ、わかるまで教える。悪いことをすれば、本心から反省するまで叱る。非常に根気のいる行為です。


育てようとする愛情があるからこそ、できる行為です。昨今、外国人力士だけでなくいろいろな世界で不祥事が
起こっています。明治維新のころ、外国人が日本にやってきて、日本人を見てその品格の高さに驚いたそうです。
そういった、日本人はどこに行ったのでしょう。


それぞれの世界で、子供や後輩を愛情を持って育てようとする責任感がなくなってきたからではないでしょうか。
そういう意味では非常に冷たい国になってしまっています。
傳來工房では、愛情と育てる責任の証として、教える、叱るの文化を創っていきたいと考えます。

株式会社傳來工房(でんらいこうぼう)

〒601-8317
京都市南区吉祥院新田弐ノ段町45番地

社長の想い
コンセプト
会社概要
スタッフ紹介
よくある質問
家づくりの流れ
メディア掲載
書籍紹介
社長ブログ
傳來工房ホームページ
ディーズガーデンホームページ