いい家づくり真剣勝負

2008年09月

投げ出し

朝晩少し過ごしやすくなりましたが いかがお過ごしでしょうか。先週から、出張で松山に行っていました。
今まで何回か出張で訪問していましたが、坊ちゃんの湯(道後温泉本館)には入った事がありませんでした。
今回は、仕事の合間に日曜日があったので入ることができました。


夏目漱石や宮崎駿の『千と千尋の神隠し』の油屋のモデルとしても有名な建物です。入湯料400円を払って、
念願の重厚な木造建築物の内部に入りました。明治27年建築の堂々たる3層建てです。温泉は、高いほうと
安いほう2種類ありました。今回は安いほうを選びましたが、湯は一緒だと言うことです。


追加料金250円を払うと、皇室専用湯船が拝観できます。これは、払って見物しました。狭い浴室で、気の毒な
気がしました。庶民でよかったと思った瞬間でした。お湯に入り、ホテルに帰るために乗ったタクシーの運転手さん
から福田首相が辞任したと聞きました。安部総理に続いて、またもやです。なんともいえない情けなさと、怒りが
こみ上げてきました。


われわれ中小企業の社長は、ある意味自分のすべてをかけて経営してます。お客様への責任、仕入先への
責任、社員への責任などです。特に、傳來工房の家のお施主様へは、一生お付き合いする責任があると考えて
います。少しばかりしんどいからと投げ出すわけにはいけません。


そんな我々より、よりいっそうの責任を求められる首相の座を簡単に投げ出すとは、許せるものではありません。
命を懸けて、役割を果たすべきポジションではないでしょうか。きっと、『お父ちゃんが総理大臣だったから、僕も
なろう。』そんな気持ちで、総理の座に就いたのでしょう。


だから、首相になるのが目的で、首相になって国を良くするとか、国民のために命を投げ出すというような気概が
ないため、少し行き詰ると簡単に『やーめたー』となるのでしょう。本当に情けないことです。今、あらゆる面で日本
の国力が落ちてきています。日本の首相が、こんな体たらくであれば仕方がないことかもしれません。
次の、総理大臣には、国のため、国民のために命を懸けられる人になってもらいたいものです。

株式会社傳來工房(でんらいこうぼう)

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京都市南区吉祥院新田弐ノ段町45番地

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