いい家づくり真剣勝負

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2008年10月

サブプライム問題

爽やかな秋晴れが続きます。
たまにはゴルフにでも行きたいのですが、休みの日には見学会や他の仕事が入りなかなか行けません。


考えてみれば、フィリピン出張時に時々ゴルフをするぐらいになってしまいました。これも以前、現地社員から
「休みの日にブラブラされると、安全が保障できないので、全ホールガードマンがついているゴルフ場でゴルフでも
してすごしてほしい。」と言われてからのことです。


いま世の中は、秋晴れとは正反対に世界的に暗雲がたち込み始めています。
アメリカで起こったサブプライム問題が引き金となっています。


本来、住宅を取得できないような収入の少ない人に住宅ローンを組ませて住宅を売り続けていたと言うのが、
サブプライムローンです。不動産価格は、永久に上がり続けるという幻想を信じ、返せなくなれば売却させれば
資金の取りはぐれはないとの、冷静に考えればありえない話が根本原因です。


話を日本に戻しますが、日本でも少し事情は違いますが似たような話は昔からあります。それも国家レベルで
行われていたのです。不動産情報を見ると、よく築浅物件と言うような売り出し物件を見ることがあると思います。
これは、ほとんど住宅ローンを途中で払えなくなって、住まい中の自宅を手放さならなくなった事例です。


借りられる金額と、無理なく返せる金額は違うのです。
これを勘違いしたり深く考えないでローンを組むと陥りやすいのです。


建設会社は、お施主様にローンを組ませると取りはぐれはありません。むしろ多く借りてくれたほうが、売り上げは
上がるわけです。したがって、商談中にオプションなど進めて値段を吊り上げていきます。銀行やローン会社も、
お施主様に保険に入ってもらいますから、一番安心な融資なのです。


夢のマイホームを計画中のお施主様は、どんどん夢を膨らませていかれます。
ついついオーバーローンとなり、景気が悪くなってボーナスが大幅に下がったとか、安い変動金利で借りたため、
金利が上がったときに返せなくなると言うことが起こるのです。


以前住宅金融公庫でも、ゆとり返済プランなどと言う名目で、最初は低い金利、あとで高い金利と言うようなローンを設定していました。これなども、給料は上がり続けるし、不動産価格も上がり続けるという幻想から生まれたローン
です。バブル崩壊で、多くの人が自宅を手放さなければならなくなったことは記憶に新しいところです。


もう一度言います。借りられる金額と、無理なく返せる金額は違うのです。【傳來工房の家】では、こういった
失敗をしてもらいたくないとの思いから、毎月住宅ローンセミナーを開催しています。個別の相談にものります
ので家を買う前に是非受講されることを強くお勧めします。

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