先日、出身小学校に頼まれ卒業予定の6年生に講演をしてきました。
この私ごときがと、逡巡しましたが私も兄弟も、娘たちもお世話になった小学校ですので、恩返しのつもりでお引き受けしました。
与えられたテーマは『この小学校を卒業してよかったことは。』でした。
1時間の講演ですし、これから巣立とうとしている大事な時期ですので、何を話すべきかずいぶん考えました。
散々考えた挙句、娘が同じ小学校を受験したとき、入学試験での親子面接で校長先生から聞かれた際に答えたことを、主体に話をしました。
その内容は、『あなたの娘さんを、なぜこの学校に受験させようとしましたか?』と言う問いに対して、
『今の私を形成している、価値判断基準はこの小学校で築いていただきました。今、世の中の価値判断基準が揺れる、この激動の時代に、確固たる物を作っていただきました。
公私共にそれが今、非常に役立っています。』と答えました。
そう言った内容と、傳來工房が日々実行していて、多大な効果を生み出している、環境整備(礼儀、規律、清潔、整頓、安全、衛生)についてお話させていただきました。
また、これからの地球と日本を作っていくのは君たちだ。『子供は未来』も話しました。
なにぶん話し方が下手なので、充分伝わったかは心配ですが、巷間伝え聞く、講演中歩き回る生徒もいなく、無事終えることができました。
懐かしい校舎の中で、懐かしい制服を着た生徒の前で話すひと時は大変、感慨深いものでした。
















