いい家づくり真剣勝負

2011年09月

時代の流れ

長期優良住宅認定の京都の工務店の橋本です。

台風が相次いでやって来て、各地の災害が心配です。

災害無きことを、心より祈ります。

19日の日経新聞の朝刊の1面に大きく、『新建築物に省エネ義務』、「断熱、太陽光発電を推進」

<国交省、20年度まで段階導入>と出ていました。

私から言わせれば、『やっと時代が追いついてきたか。』と思います。

1996年、今から15年前、『環境と健康に心づくしの住まいづくり』をキャッチフレーズとして

「世のため、人のため」に、環境にも健康にも優れた家を創ろうと思い立ち、3人の1級建築士に

集まってもらい、私の家づくりの理想を熱く語ったのを思い出します。

しかし、3人の1級建築士は、まったく反応せず、「素人が何をたわごとを言っている。」と

言うような反応でした。

社員も同じような反応でした。

お客様も、説明してもそんなもの関心ないという方がほとんどでした。

確かに、建築費は1割ぐらい高くなります。

しかしそれを、補って余りあるほどのメリットがあるのにうまく伝わらないのです。

社員や、周りの人たちは「早く撤退すれば良いのに。」と思っていたのだと思います。

しかし使命感から、本を出版したりセミナーの講師を引き受けたりして、啓蒙活動に

励んできました。

最近、私の思いに賛同する方が増えてきたなと思っていました。

やっと、国もその必要性に気がついたようです。

一応、今でも国の決めた、省エネ基準はあります。

しかし、現状はその最低基準ですら、クリアしているのは4割ほどです。

傳來工房の家並みの性能を義務付ければ、傳來工房の家以外は、1部を除いてほとんど

該当しないかもしれません。

しかし、本当に地球環境を守り、省エネで経済的に暮らせ、健康にもいい家は、

それぐらいの基準が必要なのです。

早く国の基準もそこまで到達してほしいものです。

株式会社傳來工房(でんらいこうぼう)

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京都市南区吉祥院新田弐ノ段町45番地

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