いい家づくり真剣勝負

2019年06月

感謝!

爽やかな日が戻ってきました。

如何お過ごしでしょうか?

一見、実際の年よりは若く見られていますが、

今年66歳になりますと体のところどころにガタが生じてきます。

目、耳、歯から衰えが始まると言われますが、私も例外でないようです。

目は、今年左目の白内障手術を受けました。

間をおいて右目も手術の必要があります。

耳は、家で嫁さんからテレビの音が大きすぎるとよく注意されるようになってきました。

歯は、友人の歯医者で定期的に予防治療を受けていますので、

今のところは大丈夫です。

愚痴の一つも言いたくなるところですが、猛烈に反省させられる話に出会いました。

現状に感謝し今できるベストを尽くし天寿を全うしたいものです。

『大島みち子さんという女性がいた。

子供の頃は頭もよく、体も健やか、

本当に可愛い、いい子だった。

その大島さんに異変が生じたのは

高校に入った時だった。

顔の軟骨が腐るという難病にかかったのだ。

その治療のため、高校は5年かかってようやく卒業した。

彼女は京都の同志社大学文学部に進学。

だが、病気が再発、長い病院生活となる。

その間に河野誠さんという学生と知り合い、

手紙を取り交わす間柄になったりする。

この大島さんが書き残した文章を集めたのが

『若きいのちの日記』という本。

東井氏はこの本に、いまここで何をなすべきか、

人間としてもっとも大事なことを教えられたという。

大島さんは書いている。


「病院の外に健康な日を3日ください。

 1週間とは欲ばりません。

 ただの3日でよろしいから

 病院の外に健康な日がいただきたい」

「1日目、私はとんで故郷に帰りましょう。

 そして、お爺ちゃんの肩をたたいてあげたい。


 父に熱燗を1本つけて、おいしいサラダを作って、

 妹たちと楽しい食卓を囲みましょう。

 そのことのために1日がいただきたい」


「2日目、私はとんであなたのところへ行きたい。

 あなたと遊びたいなんていいません。

 お部屋を掃除してあげて、

 ワイシャツにアイロンをかけてあげて、

 おいしい料理を作ってあげたいの」


「3日目、私は1人ぼっちの思い出と遊びましょう。

 そして静かに1日が過ぎたら、

 3日間の健康にありがとうと、

 笑って永遠の眠りにつくでしょう」

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