
私たちにとって、住宅は一生で一番高い買い物です。ほとんどの方が、苦労して一所懸命ためたお金を使い、さらに長期の住宅ローンを組んで購入します。ですから、取り返しがつかなくならないように、お家づくりでは絶対に失敗しないことがとても大切です。
もし、あなたがたくさんのお金と労力を使って建てた「夢のマイホーム」が、30年後に建て替えをしないといけなくなったらどう思われますか?さらに、あなたの同世代のご友人が建てられた家が、30年建ってもしっかりとしていたらどう感じられますか?
これからは「良い家を建て、ちゃんと手入れして、大切に長く住む」ことを目指していく時代です。数十年後、「長持ち」を目指した住宅とそうでない住宅の差は歴然と出てくることでしょう。傳來工房の家では、あなたの大切なお家が長持ちするように、お家づくりのお手伝いをさせていただきます。
これまで、日本の一般的な住宅の平均寿命は30年ぐらいだと言われてきました。欧米諸国にくらべるととても短い耐用年数です。このまま一世代も持たないような住宅を建て続けることは、資源的にも、住宅ローンなどの資金面でも、とても負担のかかることです。
これではいけないということで、2006年に「良質な住宅の供給」を目指して公布されたのが「住生活基本法」です。この時「200年住宅ビジョン」というのが出てきましたので、「200年住宅」というのが長寿命住宅のひとつの代名詞になりました。
その後、2009年に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行され「長期優良住宅」という名前が一般的になりました。これから建てられるお家を長期優良住宅にするには、いくつかの認定基準をクリアする必要がありますが、基準をクリアすることでメンテナンスや修繕がしやすく、地震に強く、省エネルギーで暮らせるお家になります。
また、所得税や住民税、登記費用、固定資産税の軽減措置を受けることもできます。


自動車や電化製品のように、私たちの暮らす家にも【性能】があります。それは決して広さや設備の豪華さではありません。住宅の性能は、そこで住まう人々の安全で快適な暮らしと家族の健康を守るためにあると私達は考えます。
私達は、住まい手の立場に立った基本性能の高い家をまじめにつくり続けてきました。それが、長期優良住宅として認められたに過ぎません。
これまでも、そしてこれからも傳來工房の家にお住まいになられるご家族の笑顔が、いつまでも絶えることなく、健康で安全な暮らしを続けられるような家をつくり続けます。
※長期優良住宅の認定を受けるためには、申請と構造計算が必要ですので、別途費用がかかります。また、ご希望プランによっては、適合できない場合があります。